土屋御番所 土屋御番所由来 この土屋御番所は、明暦二年(1656年)に、黒石藩初代藩主津軽十朗左衛門信英が領地境界警備のため黒石藩平内領の西口に設置した口留番所であったが、明治維新となり境界警備の必要がなくなったため明治2年6月に廃止となった。 裏には、現在の道路と旧奥州街道が示されています。 屋外(イベントスペース) 紹介一覧 モニュメント 駐車場 歓迎サイン 土屋御番所 ほたて観音木製祠 ほたて供養塔 芝生広場 休憩スペース